2004年11月30日

香川県議会へ傍聴に行きました

11月26日、豊島住民の石井亨県議が香川県議会で代表質問に立ちました。
質問は、「知事の基本的政治姿勢」「県民参加型行政のあり方」「県民への公開」「災害への対応と備え」「少人数教育(香川県型教育)」「犯罪の未然防止について」を内容とするものでしたが、以前からてしまニュースでもお伝えしてきた「ダイオキシン汚染雨水放流問題」について、県民に対する情報公開の観点から質問がなされました。
今回の事態における問題点を大まかに整理すれば、①現場における雨水・汚染水の管理やダイオキシン類の検査など、処理事業を進める上での「管理体制の問題」と、②香川県のホームページに汚染水流出の事実が掲載されることが遅れたり、豊島住民に水門の切り替え(雨水の流れがどのように操作されているか)の情報が十分には伝えられていないなど、「情報公開の問題」の2点にまとめることができます。石井議員の質問は、特にこの「情報公開の問題」に注力したものでしたが、知事の答弁は「今回不徹底な点があったことを教訓に、今後の情報提供に努めていきたい。」といったところにとどまりました。

ところで、議会傍聴に行くたび、質問を聞く議員のみなさんの態度がとても気になります。汚いヤジを飛ばしたり、周りの議員と大声で私語をしたりと、見ていて非常に不愉快です。我々傍聴者は声をあげることすら禁じられているのですが…。彼らを選出するのも、県民ですから、そう考えると複雑な思いです。(豊島住民会議事務局)

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代表質問する石井県議
(撮影 市村康)

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皆さんは、どう思われますか。
(撮影 市村康)


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