2004年12月25日
豊島現場内の水問題、その後
- teshima
- 19:28 コメントする トラックバックする
- カテゴリー:4.てしまアーカイヴ
12月6日のホームページ更新からしばらく時間があいてしまいました。
申し訳ありません。
さて、住民が心配している豊島現場内の水問題については、ホームページでも再々とりあげていますが、
12月6日にホームページでは、香川県の豊島現場内採水に立会いをしたことを皆様にお知らせしました。
そして、採水した沈砂池の水のダイオキシン類の調査結果が、12月17日に出ました。
住民会議へは、香川県よりFAXで報告がありました。
結論は、管理基準10pg-TEQ/Lを超え、沈砂池1で、61pg-TEQ/L、沈砂池2で、72pg-TEQ/Lでした。6倍から7倍の超過です。
12月6日の香川県からの報告では、12月4、5日の異常降雨によって、沈砂池2が越流した旨の報告がFAXでありました。
<以下引用>
12月4日、5日の降雨により、沈砂池2が越流しましたが、この水は、後背地の山からの雨水が場内に入らないよう側溝で集水しているものです。前回とは異なり、雨水と汚染水が混濁した状況にはなく、汚染の心配はないと考えておりますが、念のため、本日(12月6日)採水し、水質調査を実施しています。調査結果が判明次第お知らせいたします。
なお、前回のような雨水と汚染水が混濁することがないよう、シート上の雨水については、水門を切換え、11月14日以降、沈砂池1に導入するようにしており、沈砂池2とは完全に切り離しています。
そして12月6日の採水調査の立ち合いを経て、12月8日には、水質の簡易検査でSS(にごり)の基準が管理基準を超えていた報告がFAXでありました。
<以下引用>
12月6日14時に採水した沈砂池2の水質測定の結果、SS(浮遊物質量)が68mg/lで管理基準値(50mg/l)を超えていましたので報告します。
今回、12月4~5日の降雨に備え、沈砂池2は雨水分離側溝を設置し、周辺の山からの雨水の流れ込みのみを集水するようにしていました。
上記結果については、山土のにごりによるものであり、周辺環境への影響はありません。
しかし、今回の結果は、6~7倍の超過でした。
香川県によると、
早急に原因を究明して対応し、場内の水は12月6日以降、一切海域に放流していない。
とのことですが、住民も大変心配しています。
年が明け1月には、管理委員会が開催されることになりましたが、まだまだ、住民の緊張は解けません。
今後も、注意深くこの問題に対応していきますので、皆様もご注視ください。
"豊島現場内の水問題、その後"へのトラックバックはまだありません。
"豊島現場内の水問題、その後"へのコメントはまだありません。