2006年09月17日

豊島の礼田崎貝塚が西日本最古と判明

 7月30日、豊島学(楽)会設立総会の席上、千葉県の国立歴史民俗博物館の研究員遠部慎さんが豊島の礼田崎貝塚が西日本最古であると報告しました.礼田崎貝塚では、過去にヤマトシジミ、土器、石器などが発掘され、その中のヤマトシジミから年代を測定したものです.
 豊島では、貝塚がある場所を「ダビガス」と呼んでおり、貝塚が地名となっております.ヤマトシジミは海水と淡水が入り混じる水域に棲息する二枚貝で、9000年前はまだ瀬戸内海が完成していなかったものと思います.当時の豊島、瀬戸内海はどんなところだったのでしょうか。

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