2004年06月26日
学習会を開催いたしました
- teshima
- 11:03 コメントする トラックバックする
- カテゴリー:4.てしまアーカイヴ
6月13日、環境監視研究所の中地重晴先生をお招きして、「豊島廃棄物等の処理について-技術委員会のまとめ-」と題した豊島住民向けの学習会が、午後1時から豊島公民館で開催されました。
産廃処理に関する技術的な内容について、これまでのおさらいと、最近の事柄をあらためて理解しておこう という趣旨です。
学習会は、おおまかに
1.公害調停の最終合意の内容
2.技術委員会の検討内容
3.廃棄物等処理の課題
4.処理計画について
の4項目に関して、スクリーンに写した写真やグラフ、表などの画像を交えながらお話をお聞きし、その後質疑応答という形で進められました。
例えば、廃棄物量に関する先日の新聞報道について中地先生は 新聞には「豊島の廃棄物量が減ったという報告があった」というようなふうに書かれていたが、それは1立方メートルあたりの廃棄物の重さ(比重)が変わったことによる。技術委員会の当初は比重を1.07で計算していたのが、今回の管理委員会では0.9で計算したので、重さが減ったことになる。天候によって水分の含有率が変化するので、重さになおすとこれが本当なのかはわからない。体積の方は測量でやっているので正確。
と解説され、処理するべき廃棄物や汚染土壌が減ったのではなく、計算上の重量が少なくなっただけだということをわかりやすくお話しされました。

学習会の様子(6月13日撮影)
2004年06月その他のエントリー
2004年06月19日
2004年06月17日
2004年06月16日