2004年10月16日

住民が産廃現場定期確認をはじめます

10月10日、「産廃現場定期確認」のための現地研修会が住民会議主催で開かれました。
「産廃現場定期確認」は今後二週間に一度のペースで、その日の担当の住民が現場を訪れて、実施されます。
今までも、住民自身で、産廃現場の定期確認が行われていましたが、今回、新しい項目を付け加えて再スタートをさせました。
確認内容は、沈砂地1・2の状況、現場北海岸揚水井や西井戸の水位、掘削現場の作業状況などです。
産廃処理事業が順調に行われているのかどうか、実際に住民が目で見てチェックしていきます。

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(2004年10月10日 住民会議撮影)
豊島交流センターの1階には、香川県による不法投棄産廃の処理事業の様子や現場の水の状況を確認できる情報表示システムが設置されています。これらの内容のほとんどは香川県のホームページでも公開されています。
上の写真は、その情報表示システムの読み方、みかたの講習風景です。
情報がWeb上で公開されているといっても、様々な情報が表示されていて、一般住民にとってそれがどういう意味を持っているのかなど、数字から読み取るのは、なかなか難しいものです。

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(2004年10月10日 住民会議撮影)

情報表示システムのみかたを勉強した後、実際に不法投棄現場に行って、自分たちの目で、流れている情報を確認することになりました。
上の写真は、現場での講習の一コマです。

豊島の不法投棄産廃や汚水は、複雑な処理行程を経て行われる原状回復事業です。
私たちが、実際に何が行われているのかを理解し、自分たちで確認するという地道な作業はこれから10数年間、続いていきます。

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